エコパワーⅡについて

エコパワーⅡの特徴

普通車に設置後
15分〜20分で
回転数が
200回転程
下がる

15〜20年前の
ガソリン車でも
99%以上
CO2の削減に
成功しました

国土交通省認定の測定器で測定

燃費アップ
10%〜35%

研究室調べ

タイヤ交換は
走行40,000km
〜60,000km
まで不要です

研究室調べ

地球を守る エコパワーⅡ

産業革命以降のたった200年ほどの短期間に、人は地球資源を使い続けてきました。その結果、今や地球上にはさまざまな弊害が発生しています。現在、地球温暖化の抑制こそが人類最大の課題です。また、世界的にエネルギー問題も重要視されてきています。
人が関与し、人の原因で起き始めている「病める地球」をこのまま放置していけば、私たちの地球は、そして私たち人類はどうなってしまうのでしょう。

エコパワーⅡは、量子力学による重力波エネルギーを特殊技術により連続的に受け止めることで、車体四方に装着された器具内のエネルギーがそれぞれに稼働を始め、更に大きなエネルギーに変化し、その場の環境を瞬時に正常かつ最高の状態に保ち、安定させることができます。

エコパワーⅡの環境性能はCO²削減や低燃費だけにとどまらず、トータルクリーンという概念を用いて《持続的な自動車と社会の関係を構築》しようとするものです。

量子力学に基づくエコパワーⅡの原理

地球上と宇宙との間には、磁力・重力・波動など様々なエネルギーが存在します。そのエネルギー(量子力学でいう重力波動等)をエコパワーⅡで受け止めると共に集積し、その空間内や周りの物質の超々微粒子(素粒子物理学でいうクオーク等)にエネルギーを与えます。その結果、燃焼効率を良くしたり、空間内をアルカリ化することができるというものです。

エコパワーⅡとは

自動車の排気ガス対策(CO₂削減)を目指し、地球環境問題に取り組む。

1、ビジョン

  1. 地球温暖化防止対策として、自動車の排気ガス対策(CO₂削減)を目指す。
  2. 燃料の消費量を減らす。

2、事業内容

この商品は、量子力学に基づいて21年間の歳月をかけて開発し、実用化が実現したオンリーワン商品である。
エコパワーⅡの商品開発及び販売により、あらゆるCO₂削減や燃費向上を多方面で実現できるように努める。

3、自社のサービス商品の強み

量子力学による、世界で唯一の、他社が真似できない商品である。

4、市場、環境、競合について

軽自動車・普通車・トラック、農業用ハウスのボイラー、家庭用ボイラーやストーブ等を対象として燃料削減を目指すものである。
現時点において競合はいない。

5、エコパワーⅡの特性

  • エンジンの回転数が徐々に下がり、エンジン音が静かになる
  • 燃費が向上する
  • 車の出力が強くなる
  • 排気ガスの色が変わる
  • マフラーに煤が付かなくなる
  • 電気的な配線が全く必要ないため、簡単に取り付け・取り外しができる

6、装着時の要領

  1. エンジンを囲むように車体の四方に取り付ける
  2. 電子機器・ファンベルト等のそばに取り付けない
  3. 水平に取り付ける
    上向き・下向きどちらでも可、横向き不可
  4. 取り付け後エンジンをかけて「15分間アイドリング後1分間止める」 これを5回繰り返す
    エンジンの回転数が徐々に下がります
  5. 取り付け位置を変えることで、より燃費が向上する場合があります
  6. 運転中、過剰なアクセルの踏み込みをしない
エコパワーⅡの取付け位置

軽自動車 4個


2200cc以上 6個


7、価格

軽自動車用

35,000円/台

普通車用

45,000円/台

トラック用
2トン車250,000円/台
4トン車320,000円/台
10トン車400,000円/台
ストーブ用

2022年11月1日販売予定

エコパワーⅡの効果

形式ベンツB-200 ターボ
年式平成19年3月

エコパワーⅡ装着前

走行距離:19,800km

エコパワーⅡ装着後

走行距離:24,000km

水道水のPH測定結果

PH比色紙表

排出ガス測定結果

形式日産 スカイライン
年式平成8年式
排気量2000cc
走行距離148,534km

装着前

15時12分測定

エコパワーⅡ装着後の経過(民間車検場調べ)

15時15分測定

15時16分測定

15時17分測定

15時18分測定終了

排出ガス規制一覧アイドリング規制

スクロールできます
対象自動車規制値
CO(一酸化炭素)
規制値
HC(炭化水素)
①平成10年規制以前の
自動車
4.5%以下1200ppm以下
② 4サイクルエンジンの
軽自動車
2.0%以下500ppm以下
平成10年アイドリング
規制車以降の軽自動車
③上記以外の自動車1.0%以下300ppm以下
平成10年アイドリング
規制車以降の自動車
  • 実際の走行時には、条件(気象・道路・車両・運転・整備など)が異なりますので、それに応じて燃費向上率は異なってきます。

車種の違った車輌で試乗実験した結果、
10%〜30%以上の燃費向上が確認できました。

1ヶ月の走行距離を1,000kmと仮定すると

  1. 1年間で12,000km走行し、燃費10km/ℓの車は、1,200ℓ給油した計算になります。
  2. エコパワーⅡを装着して燃費が2km/ℓ伸びたと仮定すると、
    12,000km÷12km/ℓ=1,000ℓとなって、200ℓ分のガソリン代を節約できます。
  3. ガソリン代を150円で計算すると、年間30,000円が節約できることになります。

年12,000km走行で燃費と節約できるガソリン代を表にしてみると

燃費が 2km/ℓ良くなった場合

元の燃費年間給油量節約   
ガソリン量
節約   
ガソリン代
5km/ℓ2,400ℓ686ℓ102,900円
6km/ℓ2,000ℓ500ℓ75,000円
7km/ℓ1,714ℓ381ℓ57,150円
8km/ℓ1,500ℓ300ℓ45,000円
9km/ℓ1,333ℓ243ℓ36,450円
10km/ℓ1,200ℓ200ℓ30,000円
11km/ℓ1,090ℓ167ℓ25,050円
12km/ℓ1,000ℓ143ℓ21,450円
注)ガソリン1ℓあたり150円で計算

燃費が 3km/ℓ良くなった場合

元の燃費年間給油量節約   
ガソリン量
節約   
ガソリン代
5km/ℓ2,400ℓ900ℓ135,000円
6km/ℓ2,000ℓ667ℓ100,500円
7km/ℓ1,714ℓ514ℓ77,100円
8km/ℓ1,500ℓ410ℓ61,500円
9km/ℓ1,333ℓ333ℓ49,950円
10km/ℓ1,200ℓ277ℓ41,550円
11km/ℓ1,090ℓ233ℓ34,950円
12km/ℓ1,000ℓ200ℓ30,000円
注)ガソリン1ℓあたり150円で計算

エコパワーの不思議な実験

水道水の変化

エコパワーによる水道水の変化の実験

水道水の水質のチェック、PH7の中性です。
中性の水道水をエコパワーで囲みます

一晩後、PH7 の中性がエコパワーの作用でPH8 のアルカリ性に変化
酸性水が何故アルカリ性に変わるのか専門の方でも説明が出来ないみたいです。
この、不思議な力が車にも作用します。

井戸水の変化

エコパワーによる井戸水の変化の実験

井戸水の水貫のチェック、PH7の中性です。
中性の井戸水をエコパワーで囲みます

一晩後、PH7 の中性がエコパワーの作用でPH8 のアルカリ性に変化
酸性水が何故アルカリ性に変わるのか他の場所をお借りして実験しても同じ結果
この、不思議な力が車にも作用します。

典山シートを使っての水の変化

典山シート上に水道水を置く、PH7の中性です

典山シート上に1昼夜、置いていた中性水がPH8のアルカリ水に変化
エコパワーV同様に中性水をアルカリ水に変える力があります。